※対談者の意向により、顔は伏せております。
こんにちは。maioメディア営業の遠藤です。
今回はmaioで500以上の案件を担当してきたアカウントチームの営業・井上さんをお迎えして、「maioでの最適なプロモーションとは」をテーマにお話しをお伺いしていきたいと思います!
遠藤)井上さん簡単に自己紹介をお願いします!
井上)maioアカウントチームの営業・井上と申します。
遠藤)井上さんはmaioが発足してからかなり古株のほうですよね?
井上)はい、maio設立の半年後にジョインして約3年間、ゲームやEコマース、ブランディングなど約500の案件をmaioで担当してきました。
遠藤)おおー、それはすごいですね!
では、早速で恐縮ですが、本題に入らせて頂きます!
今回は広告主様と長期的なお取組みをしていくための「maioでの最善なプロモーション」についてお伺いしていきます。
井上)はい。今回はmaioで日々運用する際に心掛けている
①「効果が悪いから停止!」は機会損失のもと
②可能性をより広げるために、クリエイティブを見直す
といった2点をお話しできればと思います。
遠藤)ではまず1つ目の「効果が悪い=停止は機会損失のもと」についてお伺いできますか?
井上)はい。そもそもなのですが、アドネットワークでの出稿において、「配信先を停止する=CVの機会を逃している」ことだと思っています。 配信先が絞られれば絞られるほど、CV機会は損失していき、結果としてキャンペーンの停止、というのが典型的な停止のパターンです。
maioで長期的に継続している案件の特徴はその逆で、できる限り媒体の停止はせず、一時的に効果が良くない媒体でも単価を低く調整することでCV機会の損失を防いでいます。 もちろん、あまりにも効果が合わない媒体に関しては停止をするという判断も必要ですが、そのコントロールこそ私たちの運用の見せどころかと考えています。
特に、maioの配信先は「アプリ」のみのため、外部の影響を非常に受けやすく、やみくもな媒体停止はCV機会の損失につながりやすいと思います。。
遠藤)アプリ固有の問題なのでしょうか。。詳しく教えてください。
井上)どういうことかというと、外部の影響によってアプリ内のユーザーが大きく変動するからです。
例えば、ユーチューバ―の紹介でユーザーが増えて注目ランキングに入っていたり、Twitterでバズったり、、、
今はカジュアルゲームも出稿してユーザーを確保する時代なので、その要因でカジュアルゲームがランキングの上位に入ったりもしますよね。
他にも台風など天候による影響、夏休みといった長期休暇のタイミングなど、言い始めたら切りがないくらい、アプリのユーザーは常に変動しています。
遠藤)確かに、実際に外部要因でデイリーの売り上げが1.5倍くらいになったりもしますよね(笑)
井上)はい。ただ、そういった変動のある配信先に対して、キャンペーンを停止させたままの状態だと、せっかくのチャンス(CVの機会)に乗り遅れることになります。
だからこそ、停止ではなく低単価での配信を続け、新規ユーザー獲得のチャンスを逃さないようにしたいのです。
また、外部要因での流入ユーザーは新規ユーザーである可能性が高く、今までとは全く違った効果も期待されますしね。
遠藤)なるほど。効果が思うように合わなかった時こそ、そういった部分を意識するのって意外と難しいですよね。
井上)はい。
ただそれだけじゃなくて、効果を合わせるために動画を改善するなど、配信先を絞らない為の工夫を常にしていくことも必要だと思っています。
遠藤)お、ここで2つめの、「可能性をより広げるために、クリエイティブを見直す」に繋がるわけですね?
井上)はい、効果が合わなかった際、配信先の特徴を探り、全く違う訴求で動画を試す、といったことも提案させて頂くのですが、これが効果改善に大きく影響してきます。
maioでは動画の内製が可能なので、クリエイティブの見直しや修正を行うことができます(maioで制作した動画が対象ですが)。
どういったパターンの動画が効果が良いのか、今までに蓄積されてきたノウハウと組み合わせて、PDCAを回していきます。
遠藤)配信先のアプリや、その先にいるユーザーによって効果の良い動画の訴求がことなるってことですね。
ちなみに最近だとどんな訴求内容が効果良いのですか?
井上)最近は以下の3つのパターンで効果が良い傾向にあります。
①『HowTo動画』にして、アプリの内容(プレイ方法など)を理解してもらう。
②リーチしたいユーザーに合わせてクリエイティブのデザイン・雰囲気を調整する。
③「話題の」「期間限定」「◯◯プレゼント」などといった特別感やお得感、人気度を伝える文言を用いて、ユーザーにインパクトを与える。
実際、キャラクター押しの動画から、プレイ内容を強調した動画に変えてみたことで、CVRが1.4倍になったこともあります。
遠藤)確かに、実際にどんなアプリなのか、商品なのかをユーザーへ伝えるのは大事ですよね!
井上)そうですね。
他にも動画の長さでも効果に差が出ています。
SNS系の事業者様ですと、短縮時間動画(5~10秒くらい)の方が効果的とされていると思うのですが、maioの場合、尺の長い動画(30秒)のほうが効果の良い傾向にありますね。
maioは完全視聴の広告フォーマット(動画リワード)なので、そのメリットを生かして動画での訴求量を増やした方が結果は出やすいです。
遠藤)動画リワード広告の視聴完了率はほぼ100%ですもんね。
井上)これも実は事例がありまして、同じ案件で15秒と30秒の動画で効果を比べた際、CTRやCVRに2倍以上もの差が出たこともあります。
遠藤)そ、そんなに。。。!
井上)あと、縦動画と横動画でも効果に差がでることが多いです。
遠藤)縦でプレイするアプリが多いからとかですか?
井上)その通りです。maioの配信先の多くは縦持ちのアプリが多いので、横動画だとユーザーはスマートフォンを横にする手間がかかります。
ただ、広告に合わせて端末を横にしてくれるユーザーばかりじゃないですよね。
なので、maioの配信先に合わせた縦動画の方が、ユーザーにとってビューアビリティが良くなり、効果改善に繋がるケースが多いです。
遠藤)なるほど。つまり、30秒かつ縦の動画は効果が良くなる可能性が高いのですね!
遠藤)井上さん、ここまでありがとうございました。
最後に総括いただけますと。。!
井上)はい、本日お話しした「効果が悪い=停止は機会損失」「配信先の可能性を広げるためにクリエティブを見直す」といったことは、広告主様のプロモーションを成功させるために非常に大切なことです。
そのためには我々媒体社が尽力するのももちろんですが、広告主様とお互いポジティブに意見を交換し合い、どうすれば良い結果に繋がるのかを一緒になって考えていけることがベストかなと思っております。
遠藤)お互いの立場や知見が違う中で、一緒に考え実行した施策が成功したときは凄く嬉しいですよね!
井上)はい、僕ももっと多くの広告主様のお力添えができるように日々努力していきます!
遠藤)井上さん、熱く語っていただきありがとうございます。
私も色々と勉強になりました。これからも一緒に頑張っていきましょう!
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遠藤 優佳
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