インセンティブ設定は自由自在! 今すぐ導入するべき動画リワードのインセンティブ設定を紹介

こんにちは。maioの重高です!

動画リワードを導入するにあたり、どのようにして動画リワードを導入すればいいのか、悩んでいるディベロッパー様も多いのではないでしょうか?

・どんなインセンティブを設定すればいいのか。

・どのタイミングで表示させればいいのか。

・どれくらいの間隔で表示させればいいのか。

・1日何回くらい表示させた方がいいのか。 etc…

動画リワードは導入するにあたり、考えなければいけない要素がバナーよりもたくさんあって大変ですよね。そこが面白い部分でもあるのですが!

ただ、動画リワードは導入方法によって収益に大きく差が出るフォーマットなので、アプリに合った形で導入をしていきたいところです。

今回は数ある設定項目の中から、どんな“インセンティブ設定があるのか?”にフォーカスして動画リワードについてお話していければと思います。

中には 「インセンティブとして与えるものなんてないよ…」 と導入をあきらめているディベロッパー様もいるかも知れません。

ただ心配は無用です!

ユーザーに与えるインセンティブはアプリ内のものであれば自由に設定ができますので工夫次第でどんなアプリにも動画リワードは導入できるんです。

それではインセンティブについて代表的なものを紹介していきましょう。

目次

  1. アプリ内通貨・ポイント・アイテム・チケット
  2. 時間短縮
  3. 機能開放
  4. ヒント
  5. 広告削除
  6. その他:結果待ち

1アプリ内通貨・ポイント・アイテム・チケット

これはスタンダードですね。アプリ内のトークンをインセンティブとして付与する設定方法です。

ゲームを有利に進めるためのアイテムや、マンガを読めるチケットなど、ユーザーにとってメリットであればあるほど動画リワードの再生率が上がります。

※参考画像:マンガZERO

マンガアプリ 「マンガZERO」 ではログインボーナスとして動画を視聴する事により、無料でマンガが読めるコインを付与しています。そのコインで読まれたマンガ内に設定されているバナー広告の売上も増加するので、相乗効果が見込めます。

インセンティブの設定箇所については、アクションやプレイが始まる前よりかは、アプリ起動時やステージクリア後、ゲームオーバー時などユーザーが一息つくようなタイミングに導入する事で収益性が高くなる傾向があるので試してみてはいかがでしょうか。

2時間短縮

例えば、ゲームをプレイするために消費するライフや体力の回復時間、アイテムを強化する素材の入手待ち時間などを動画視聴により短縮するような設定方法です。

※参考画像:君の目的はボクを殺すこと3

君の目的はボクを殺すこと3では、アプリ内において複数個所、動画リワードを導入することにより再生数が多くなり安定的な収益につながっています。

コンテンツのひとつである素材採掘装置では、一定の時間をかけてアイテムの強化に使われる素材を採掘し入手することができるのですが、動画リワード広告を視聴する事により採掘時間を1時間減らす事ができるような仕組みになっています。

ユーザーは早くゲームを先に進めたいため、時間短縮というインセンティブは好意的にユーザーに受け入れられています。

3機能開放

有料機能の一部を動画視聴により開放する、または制限機能の一部を動画視聴により開放するような設定方法です。

既存のコンテンツや機能をインセンティブとして活用したい。新しくインセンティブを設定する事が難しいといった場合に有効な導入方法です。

※参考画像:PicoSweet ピコスイート

手軽にかわいい、おしゃれな写真ができるPicoSweetでは、動画リワード広告を視聴する事によりアプリ内で写真の加工に使えるスタンプをなんと約1,400個以上使えるという充実のインセンティブ設計です。

もちろん、無限に使える訳だけでなく、60分間限定のためユーザーはリピートする事になり収益増へつながっています。

また、動画リワードのインセンティブとして一度有料機能を使ってもらうことで、無課金ユーザーにも有料機能の便利さを体験してもらい課金につなげるといった効果もあります。

4ヒント

脱出ゲームでよく設定されるインセンティブです。動画視聴によりゲームのヒントを閲覧することができます。

脱出ゲームのヒント箇所はマネタイズが難しかったのですが、動画リワードの登場により脱出ゲームでも大きな収益を上げるアプリが登場してきており収益の50%以上が動画リワードというケースも増えてきています。

※参考画像:アスレチックからの脱出 謎解き脱出ゲーム

脱出や謎解きに必要なヒントを動画視聴により閲覧ができるようになっています。

ヒントボタンを押したらすぐに動画が流れるのではなく、ポップアップでユーザーにオプトインさせる事も重要です。

5広告削除

攻略アプリやツールアプリでよく採用されている設定方法です。

動画視聴によりバナー広告が一定時間消えるといったインセンティブで、ほとんどは数時間~1日の間バナー広告が消えるように設定されています。

※参考画像:全国マルチ掲示板forモンスト

バナー広告は時にユーザーに大きなストレスを与えてしまうこともあります。

このインセンティブの良いとこはバナー広告を必要としないユーザー対して気持ちよくアプリを使ってもらいながら、バナー広告をタップしないユーザーのマネタイズができるところです。

バナー広告に対してストレスを感じているユーザーに対してバナー広告を出し続けていても、収益化は難しく、アプリに対してもネガティブな印象を持たれてしまうかもしれません。

ユーザーに、動画リワードで広告を非表示にする選択肢を与え、動画視聴から広告収益を得たほうがアプリ全体の収益は上がる可能性が高いといえます。

インセンティブで与える1ユーザー単位の「バナー広告の非表示時間あたりの広告収益」を算出し、それが動画リワードでの1視聴あたりの想定収益を下回るようであれば導入を検討した方がいいでしょう。

6その他:結果待ち

これはもはやインセンティブとはいえないかも知れません。何かのアクションの結果が出るまでの間、ユーザーに動画を視聴して待ってもらうような導入方法になります。

例えば、占い・診断アプリの結果待ち、クイズアプリの採点待ちの間に 「結果が出るまで動画を見てお待ち下さい」 といった設定方法や、動画保存アプリの動画保存完了までの間 「保存完了まで動画を見てお待ち下さい」 といった方法です。

※参考画像:カラーIQ診断2

いかがだったでしょうか?上記はあくまで導入方法の一部になります。

ご紹介させて頂いた通り、動画リワードのインセンティブは比較的自由に設定が可能です。

無理やりな方法ではなく、しっかりとアプリにあった方法で動画リワードを導入する方が高い収益性につながりますので、是非参考にして頂ければと思います。

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Daisuke Shigetaka

Daisuke Shigetaka

maioのメディアコンサルタント。高いCPMが大好き。アプリディベロッパー様の成功のために日々色々と頑張ってます。

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